BBeeホームセキュリティ一戸建て住宅での導入例
玄関や窓には、無線式開閉センサーを設置しました。
警戒中に泥棒が扉、窓を開けようとすると、警報機本体が100dbの強力な警報音を鳴らして 賊を威嚇します。
母屋から離れた車庫には、 無線式の防水型モーションセンサーを配置してあります。 赤外線が侵入者の体温を感知して、同じく警報機本体が強力な警報音を鳴らして 賊を威嚇します。 無線式ですので、母屋から離れた車庫でも配線工事無しで設置できます。
電話通報器は、警報機本体が作動したことを自動的に外部の電話へ通報します。 登録できる通報先の電話番号は5箇所。 携帯電話番号を登録する事をおすすめいたします。
泥棒、空き巣犯を100dbの警報ブザーで威嚇します。
泥棒やピッキング犯、ストーカーなどが勝手に家屋に侵入した時に警報アラーム音や点滅ランプを作動させて威嚇、 侵入を防ぎ、さらに近隣の人に異常事態を報せます。
留守中だけでなく、就寝時の泥棒、強盗の侵入を監視できます。
窓やと玄関扉に付いている無線式開閉センサーを、在宅中に警戒モードにしてお休みいただけます。
警戒モード中に窓や玄関扉が開けられると、100dbの警報ブザーが威嚇、侵入者の異常を周囲に報せます。 追加オプション機器の非常通報ボタンを押して、警報ブザーを作動させることも可能です。
センサー単体でブザーの鳴るだけの安価なシステムではありません。
防犯センサーと離れた場所(BBee警報機本体)で警報ブザーが作動します。 センサーが破壊されても警報は止まりません。犯行時に泥棒による妨害行為や行動がしにくくなります。
電話通報器(追加オプション機器)
BBee本体と電話回線に接続して、センサーが作動すると予め指定された電話番号へ自動通報します。 既設の一般公衆回線、ISDN回線、ADSL回線などを使うので、1回通報する度に10円程度の費用で済みます。
※異常を報せる度に、1回電話をかける運用イメージです。
新製品をおすすめいたします。
雷神ホームセキュリティ
在宅中、夜間の防犯対策に。
夜間無人になる事務所や工場などと住宅が決定的に違うのは、 そこに人が住んでいるということです。就寝中の防犯対策として 防犯センサーを警戒モードにしたまま、お休みになることができる商品をおすすめします。
事業所などでよく使われる赤外線センサーは、夜間警戒モードにするとどうしても家人の方もセンサーに引っかかる確率が多くなります。
そのために、セキュリティシステム全体の使い勝手が悪くなってしまいますので、開閉センサー(ドアセンサー、マグネットセンサー)をメインに、プランをご検討される事をおすすめいたします。
不在時に空き巣に遭わないようにするのは当然ですが一番大切なのは命です。就寝後に襲われるなどの危険を想定しながら、まず人身に危険が及ばないようにするのを最優先にプランを検討しましょう。